ウェブカツ退部願いを提出しました【プログラミング学習は続けます】

ウェブカツ
こんにちは、komma(@sweethome026)です。 4月から始めたウェブカツですが、このブログを書くに先立って、退部願い(解約)を提出し受理されました。 退部を考えるまでに色々悩み、人に相談もして結論を出すに至ったので、自分の行動の理由をまとめるために記録しておきます。 また、これからプログラミングの勉強をする上でウェブカツを検討している方勢いでウェブカツを受講し始めたけどゴールを設定していなかったという方の参考になればと思います。 ちなみにこれを書く時点で、私のウェブカツ関連の勉強時間は以下の通りです。
  • ウェブカツで勉強を始めて60日
  • 視聴済み:HTML/CSS初級・JavaScript/jQuery初級/PHP・MySQL初級(〜Lesson15)
  • 動画を観ての勉強時間:36時間
  • ウェブカツの補足として勉強した時間:31.5時間

退部を決意した経緯

勉強のゴールをあらためて考えてみた

「エンジニアとして就職したい」「年収●●万円稼ぎたい」など、プログラミングの勉強のゴールは人それぞれだと思います。

私の場合は、来年度から息子を保育園に入れて時短で働き、「保育料+月々の勉強にかかるお金」以上の収入を得ることがゴールです。

業界未経験でしたが、去年の6月から独学でWebサイトやバナー・DMをデザインしたり、コーディングの勉強をしていました。 また、勉強を兼ねてWebサイト制作を請け負っています。

ウェブカツに入ったのは、独学ではさぼりがちだったコーディングを頑張ろうと思ったからですが、いつ頃どんなスキルをつけたいかなど、具体的な目標は立っていませんでした。

しかし5月になって、「このままのペースで動画学習を進めていて、就職活動は大丈夫なんだろうか」と漠然と不安になり、オンラインでコーチングを受けてみたり、区役所に行って保育園申請について調べたりして、今後1年以内に発生するイベント、クリアしなければならないことを全て書き出してみました。

コーチングとは?
行動を促すためのコミュニケーションのこと。
コーチがコーチを受ける人(クライアント)に様々な質問をすることで、気づきと行動を促して、目標達成のサポートをします。
ちなみに私はWebディレクターのふみさんにコーチングをしていただきました。

調べてわかったのは、保育園の入園申請(第一次)は11月下旬ということ。そこから待ったなしでポートフォリオを持って就職活動を始めなければいけないことをあらためて認識しました。

知識としては知っていたのですが、勉強や日々のタスクに追われて、「じゃあどうすればいい?」というところまで頭が回っていなかったことに気がつきました。

就活までに武器できそうなスキルを棚卸しした

就職活動にあたっては、勉強内容を盛り込んだポートフォリオ(作品)が必要です。 ちなみに、去年から今までに勉強した内容は以下の通りです。

  • Photoshop/Illustrator/XDを使ったデザイン
  • HTML/CSS/SASSの知識
  • ウェブカツで進めているHTML/CSS/JavaScript/PHP等の知識

色々やっているように見えますが、全てが中途半端な状態で、自分でも「これなら任せてください!」と胸を張って言えない居心地の悪い思いがしています。

ウェブカツ受講生はカリキュラムに沿ってWebサービスを作り、それをポートフォリオにして就職活動をするのが一般的だと思います。 私はJavaScript・PHP・WordPressに興味があってウェブカツを始めたのですが、Webサイト制作の案件も抱えていることからWebデザインの勉強もしており、就職活動までに全てを会得するのは現実的ではないと判断しました。

4月に入部した時点では「HTML/CSS知識を固めて就活しよう」とぼんやりした考えだったのですが、今から11月まで何を目指すか熟考して、就活までに「Webデザイン制作」と「HTML/CSSを主軸としたマークアップ」を武器することに決めました。

ゴールから逆算してウェブカツ退部を決めた

就活時期から逆算すると、

  • 7月-11月でポートフォリオサイトを完成させる
  • レスポンシブデザインのためのHTML/CSSとSASS/Emmetを身に着ける
  • Webデザイン知識・デザインツール理解を深める

というやるべきことが見えてきました。

ポートフォリオサイトのコーディングには、レスポンシブデザインやクラス命名の知識は必須です。ウェブカツではWebサービスを作った後に習うことになるので、カリキュラム通りに進めていると間に合いません。

また、Webデザインのための勉強も必要と考えました。

ウェブカツでは、「WEBデザインはお金を払ってまで学ぶ必要はありません。」としています。(ウェブカツブログ『ご挨拶とウェブカツ!!での学び方』参照)

それは「Webデザインは適当にやっても短時間で身に付く」という意味ではありません。お金を払って習うにしろ独学にしろ、時間を取ってきちんと勉強する必要があります。

以上を考え、目標に到達するために退部するという決断をしました。

退部にあたっての反省

ここまで考えて反省すべきは、ウェブカツを辞めてしまうことではなく、ウェブカツに入る前に、上記のことを考えられなかったことです。 ウェブカツのカリキュラムはブログに記載されていますし、保育園申請の時期を調べれば、ポートフォリオサイト着手までに時間がないこともわかります。twitterを見れば、他受講生が何時間かけてどのカリキュラムまで進めているかも調べられます。 そうすれば、例えば就職が決まった後にウェブカツに入部するなどの違う方法も取れたはずです。
  • 自分のスキルを客観的に判断する力
  • 目標を具体的にスケジュールに落とし込む力
  • 情報を収集する力
これらが足りなかったと考えているので、反省を踏まえてこれから補強していこう思います。

退部にあたって悩んだこと

再入部ができない

前回のブログにも書きましたが、ウェブカツには休部制度がありません。また、一度退部したら、いかなる理由があっても再入部はできません。(2019.6.07時点ウェブカツ利用規約より) 退部によって2度と講座を視聴できなくなるのは悔やまれましたが、目標=来年度就職のため、機会を手放すこととしました。

ウェブカツを挫折した自分が嫌になるのではないか

ウェブカツ鬼十則の「まずは3ヶ月続ける」を破ることになり、自分が嫌になりそうになりました。 しかし、ウェブカツの受講は中止しますが、プログラミングの勉強を挫折したわけではない、と思い直しました。 ウェブカツ受講を無理に継続せず、HTML/CSSによるマークアップの知識を固め、プログラミングの勉強を違う方法で継続していきます。

他の人の目が気になる

女性割引生はtwitterによる進捗報告が義務なので、私がウェブカツをやっていることは周知の事実です。 また、受講生同士様子を知ることができ、横の繋がりができます。 そういった環境でモチベーションを保つことも多かったため、逆に「辞めますといいづらい」「辞めるって言ったら失望されるのでは」という怖さもありました。(勝手に思っているだけなので、本当は私にすごく興味ある人がいるわけではないのですが) ウェブカツ生だから、という理由でフォローしてくださった方もいると思うので、twitterやブログで「辞めました」とアナウンスすることで、自分の肩の荷も降りると考えました。 ウェブカツ受講を辞めても、Web業界で精進したい志のある方と引き続き繋がりたいと思います。

ウェブカツ受講60日間で学んだこと

私はまだカリキュラム初級の段階なので、プログラミングの学習内容については、「こんな技術が身についた」と言うのはおこがましいレベルです。他の受講生のブログを見た方が参考になります。 動画の学習内容以外でウェブカツで学んだことを挙げると、自分の意見を言語化する必要性ではないかと思います。 ウェブカツ内ではブログの書き方は教えていませんが、受講生用Slackでブログを書くことの大切さを伝えています。
ブログとはあなたのポートフォリオの1つになります。 ただ、「条件だから。」と言われたことだけをやる人と 「工夫してもっとこんな事もやってみよう」 「写真や装飾したいな」 「何を書いたら見てくれるかな、参考になるかな」 「良い記事ってそもそも何だろう」 「どう書けば分かりやすく読まれやすく伝わりやすくなるだろう」

という人とでは将来は雲泥の差が出てきます。

ーウェブカツ 受講生専用Slackより

ウェブカツ女性割引生は月2回のブログ執筆が義務です。twitterと連動させているので知り合いも見るし、将来のクライアントや採用担当者が見る可能性もあります。 なので、中途半端な気持ちでは記事は書けませんでした。 自分の気持ちを整理して文章化し、構成を考えて意見の論拠をつけていく作業です。 プログラミングやデザインという仕事は、クライアントや社会・自分の「こうしたい」というぼんやりとしたニーズを目に見える形にする仕事です。その過程で、相手の思いを汲んで「こうですね」と意識を共有したり、自分の意見を言語で説明するためには、言語化能力の向上が必須です。 ウェブカツ受講を機に始めたブログは、今後も自分を表現するツールとして続けていきたいと思います。

まとめ

以上、ウェブカツを退部した経緯と反省、ウェブカツで学んだことについて書きました。私の決断が正しかったのか、時間が経たなければわからないこともありますが、私の経験がウェブカツ受講を検討している方の一助となれば幸いです。 今後もWeb業界への就職を目指して勉強していきますので、引き続き交流してくださる方はどうぞよろしくお願いいたします。