ウェブカツ女性割引を検討されている人向けに、入部前の基礎知識【プログラミング学習】

ウェブカツ
毎月仮入部生が400人いるというウェブカツですが、今年に入り女性割引が始まってから、プログラミングが初めてという女性の方もたくさん入部されていると思います。 私はウェブカツに入る前に、あまり規約を読んだり受講のスケジュールを組んだりせず入ったので、後から知って「そうなんだ!」と思うことがいくつかありました。 今回は、ウェブカツ入部を検討している人・ウェブカツに最近入部した人向けに、最低限押さえておいてよい受講基礎知識をいくつかご紹介します。

基礎知識①:Webサービスを作るとは?

私は入部した時、Webサイトをデザインする勉強をしていて、HTML/CSSの知識はありましたがプログラミングの知識は全くなく、「Webサービスって何??」という状態でした。 受講を始めてからイメージが湧くようになったのですが、WebサービスはWebサイトを作ることとはいくつか違う点があります。 これについては株式会社LIGの参考記事がわかりやすかったので、以下引用になります。
たとえばWebサイトには、コーポレートサイトやランディングページが該当します。訪れたユーザーがサイト上でとる行動は基本的にはページの閲覧のみです。 その一方でWebサービス(Webアプリケーション)には、メディアサイトやECサイト、旅行サイトなどが該当します。訪れたユーザーはサイト上で検索や商品の購入、ホテルの予約などができます。
Webサイトは情報提供がメインなので、Webからのお問い合わせが増えた結果、売上が上がります。そのため情報設計・導線設計が重要です。 対して、Webサービスはそれ単体で売り上げをあげることが可能なので、どこでマネタイズするかの設計が重要になります。 ウェブカツでは、プログラミングを学んでこのWebサービスを設計するための技術をまず身につけ、その後営業部・起業部でマネタイズについて学んでいきます。 その過程で、就活をしてエンジニアとして現場に出て、さらにプログラミングスキルを磨くことが推奨されています。

基礎知識②:いつまでにどこまで受講したい?

ウェブカツを受講中・検討中の方は、プログラミング初心者の方が多いと思います。 一般のプログラミングスクールと違って「3ヶ月」「半年」というカリキュラムの期限がないので、予算の範囲内で勉強を終わらせられるか不安な方もいるかもしれません。 また、来年度から子どもを保育園・幼稚園に預けて働きに出たいといった期限がある方は、11月の入園申請までにある程度のスキルと自信をつけておく必要があります。 ウェブカツでは、動画講義の他に「鬼練」と「宿題」が出ます。 「鬼練」とは、ウェブカツのブログ内に設置されているプログラミング言語の練習問題と解説で、講義を進めていくと、講義では触れられていなくとも鬼練で詳しく解説されていた、ということもあります。講義を視るだけでなく、鬼練もする必要があります。 また、部活が一区切りすると宿題が課されます。例えば、HTML・CSS初級部終了時には、「気になるサイトを5つ模写」の宿題が出ます。 鬼練や宿題をやったかどうかチェックされることはありませんが、次の講義はこれらの知識を前提に進んでいくため、やっておかないと理解が追いつかず、結局前に戻って勉強し直すことになります。 また、講義の間に「理解度チェック」なるものがあります。正しく回答しないと次の講義が見れないシステムですので、本当に理解していないと次に進むことができません。 レッスンの分量だけ見て「だいたいこのくらいで全部見れるな」と思っても、想定の何倍もかかってしまうこともあるので、注意が必要です。 では、終了までにだいたいどのくらいの時間を想定すればいいのか。ウェブカツ女性割引生はtwitterやブログで勉強の進捗をすることが義務付けられているので、そこから情報を 得ることができます。 例えば、私はWordPress部の受講を修了することを最初の目標にしていたのですが、twitterでWordPress部受講中の方のツイートを見ていると、250時間は勉強しておられました。しかもまだ受講途中です。 振り返って私の勉強の進捗状況を見てみると、現在勉強を始めて54日目にしてトータル勉強時間が59時間。ウェブカツ以外にWebデザインの勉強を兼ねて制作物を作っていることもあり、大変進捗が遅いです。 このペースで逆算すると、WordPress部受講までは私の場合約229日かかることになります。4月からウェブカツを始めたので、11月を過ぎる計算に。 私は来年度から子どもを保育園に入れたいと考えており、11月には就職活動を始めたいと考えています。プログラミングを直接武器にせず、HTML/CSSのスキルだけで就活するにしても、レスポンシブのスキルは必須です。 しかし、ウェブカツでレスポンシブデザインをするのはHTML/CSS上級、3年生になってから。つまり、このペースでは間に合わないということです。 今後の勉強方針はこれから考えますが、実際に勉強にかけられる時間から進み具合を予想するのはとても大切だと思います。

基礎知識③:休会・退会・再入会について

ウェブカツには休部制度はありません。こちらの都合で、例えば●月はプログラミングの勉強できないのでお休みしたい、ということはできないシステムです。 また、一度退部すると、いかなる理由があっても再入部はできません。 つまり、一度ウェブカツを受講できるのは一度きりということですね。 これについては私はちょっと後悔していて、自分でもっとHTML/CSSの知識をレスポンシブデザインが抵抗なくできるレベルまで確立してWeb業界に就職し、そこからウェブカツに入った方が、プログラミングに集中できて良かったかな、とも思っています。 11月に就職活動を始めるために、8月くらいからぼちぼちポートフォリオサイトを作り始めたいと考えると、あと約60日。WEBサービス部を終えて、自分でWEBサービスが作れるかどうか、という中途半端なことになりそうです。 今後何に注力して動いていくか、次回ブログを書くまでの課題になります。 あとは、各部活が受けられるようになる日に制限が設けられていること。以下はウェブカツブログサイトのお知らせページからの引用です。(参考:https://webukatu.com/wordpress/blog/1647
  • WEBサービス部以降の部活は「トライアル期間終了日より1ヶ月後」より練習可能
  • WordPress部以降の部活は「トライアル期間終了日より3ヶ月後」より練習可能
  • 営業部、起業部は「トライアル期間終了日より4ヶ月後」より練習可能
つまり、全ての動画が視聴可能になるのに4ヶ月かかるということです。ただ、ボリュームがとても多いので、本当に4ヶ月以内に営業部に進んでしまって暇…ということは全くないと思います。女性割引適用でも、最低限8万円弱はかかるということですね。 あと、忘れがちな退部時のことについてですが、以下利用規約からの引用です。
毎月15日締めの翌月末解約となります。(8月13日にご連絡いただいた場合、9月末日のご解約となり、8月16日にご連絡いただいた場合、10月末日のご解約となります。)
16日以降に解約を申し出ると、翌々月解約となるわけです。お金が厳しい…と思いながら入会する方は、ボリュームの多さと共に、解約の条件も知っておいた方がいいかもしれません。 以上、ウェブカツ受講前に知っておくと、プログラミングの勉強により集中できる情報でした。ウェブカツに限らず、何かに課金する際には規約は押さえておきたいですね。